『PALETTE』 Official Interview
新世代音楽シーンの大注目シンガーソングライター、eillが1stアルバム「PALETTE」をリリース。「ここで息をして」(TV アニメ『東京リベンジャーズ』ED 主題歌)、「hikari」(フジテレビ月9ドラマ「ナイト・ドクター」オリジナルナンバー)、「花のように」(ABEMA「虹とオオカミには騙されない」楽曲使用)、「プラスティック・ラブ (映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」主題歌)、「23」 (ABEMA「私の年下王子さま 100 人の王子編」主題歌) などのシングル曲のほか、先行配信された「いけないbaby」、アルバムのタイトル曲「palette」など全13曲を収録。R&B、ソウル、エレクトロなど行き来するジャンルレスな音楽性、リアルな体験を反映した歌詞、生々しい表現力を感じさせるボーカルなど、彼女の才能がしっかりと発揮された作品に仕上がっている。
オフィシャルインタビューを担当したのは、音楽プロデューサーの松尾潔氏。アルバム「PALETTE」の制作プロセス、楽曲の魅力をじっくりと紐解いてもらった。
アルバム=プレイリスト。 好きなように聴いてほしい
松尾 1stアルバム「PALETTE」、素晴らしいアルバムですね。
eill ありがとうございます!
松尾 良いアルバムなので安心しました。というのも、最初に言っておくと、僕がこうしてアーティストにインタビューをさせてもらうのは10数年ぶりなんですよ。それもあるし、eillさんは同じ事務所でもあるので、「松尾さん、(インタビュー企画を)断れなかったんだな」と誤解を招くのは誰にとってもハッピーじゃない(笑)。でも「PALETTE」は本当に良いアルバムだった!
eill やった(笑)。すごく嬉しいです。
松尾 既発曲もけっこう入ってるけど、フルアルバムはこれが初めてなんだよね? 「意外だった」って言われない?
eill 言われますね。「もう何枚もアルバムを出してるのかと思ってた」って。シングルやEPはかなり出してるんですけどね。
松尾 それは「いまの時代において、アルバムとは?」ということでもあるよね。eillさんの世代だと、アルバムよりもプレイリストのほうが馴染みがあるだろうし。
eill そうですね。実際、このアルバムの制作も、プレイリストを作るような感覚だったので。もちろん、全曲聴いてもらえるようにすべて本気で作ってますけどね。
松尾 ヒットのポテンシャルを意識しないからこそ出せる人肌感というか、コマーシャルなところ以外の魅力を伝えられるのも、アルバムの良さですよね。ちなみにeillさんが初めて聴いたCDアルバムは?
eill 自分で最初に買ったCDは、ボーイズⅡメンがモータウンの曲をカバーしたアルバム(「Motown:Hitsville USA」)です。母がモータウン好きだったので、小さい頃からよく聴いていたんですよ。その前は嵐さんやAKB48さんのCDも聴いてました。
松尾 シャフルせず、曲順通りに聴いてた?
eill はい(笑)。最近はストリーミングを使うことが多いので、好きな曲、気になる曲を選んで聴いちゃいますけど。なので自分のアルバムも「絶対に曲順通りに聴いて」とは思ってないです。
松尾 「1回は曲順通りに聴いてほしい」とは思わない?
eill 思わないですね(笑)。もちろん曲順はすごく考えたし、こだわりもあるんですけど、リスナーのみなさんには好きなように聴いてもらえたらなと。
松尾 そうなんだ! そうじゃないかなと薄々感じてはいたけど、はっきり言われるとインパクトがあるね(笑)。“overture”や“interlude”も入ってないしね。
eill 「interludeを作ろうか?」という話もあったんですけど、途中で「何の意味があるんだろう?」と思って、「要らないです」って言っちゃいました(笑)。
松尾 参考になるなあ(笑)。そういえばアデルは最新アルバム『30』を曲順通りに聴いてもらうために、Spotifyにシャッフル機能を外すように要求したんだよ。
eill あ、それはカッコいい。そういうことをしちゃう生き方は憧れますね。
松尾 もっとさかのぼると、プリンスがアルバム「LOVESEXY」(1988年)で曲をディバイドせず、9曲を1曲としてCDに収録したこともありました。つまり曲をスキップさせないようにしたんだよね。
eill え、本当ですか? それはヤバイ(笑)。
松尾 まあ、それは極端なケースだけど。eillさんにとって“アルバムとは?”を聞けたので、ここからは内容について。以前から歌が上手いのは知ってましたが、詞も曲も本当に良くできてますね〜。
eill ありがとうございます!
松尾 まずメロディがしっかりしていて。同世代のシンガーソングライターのなかでも際立っていると思います。作曲はピアノで?
eill そうですね。大して弾けないんですけど、「いいな」と感じるコードを弾きながらメロディを考えることが多いです。
松尾 メロディメイクに関しては、聴いてきた音楽の影響もあると思うんだけど。ご自分ではどうですか?
eill 小さいときからモータウンとかは聴いていたんですが、影響ということではK-POPが大きいかもしれないです。R&Bっぽい曲もそうだし、ガールズグループも大好きだったので。
松尾 なるほど。アルバムにも韓国のR&Bを思わせる楽曲が入ってるよね。「honey-cage」もそう。エレピの音色を含めて、僕のようなメロウな曲が好きな人間を惹きつけるものがありました。この曲のトラックはROMderfulさん(UK出身のプロデューサー)なんですね。
eill はい。じつはこの曲、仮タイトルが“韓国チル曲”だったんですよ(笑)。韓国のR&B系アーティストのような雰囲気にしたくて。なので「韓国のR&Bを思わせる楽曲」と言われて、ビックリました。
松尾 僕はまんまと狙いに乗せられたわけだ(笑)。制作の手順としては、まずトラックを受け取るところから?
eill はい。こちらで構成を少し変えさせてもらって、メロディを乗せて、送り返して。
松尾 キャッチボールしながら作った、と。セカンド・ヴァースでラップっぽくなるところがあるけど、あれも自分でも考えたの?
eill そうです。ちょっとキーを低くし過ぎて、レコーディングが大変だったんですけど。
松尾 ライブも大変そうだね(笑)。でも、本当によく出来てますよ。ヒップホップを経由したメロウを感じさせる曲はそこまで日本で広がらなかったけど、「honey-cage」はそれが上手く出ていると思います。それこそいろんなプレイリストに入るんじゃないかな。かと思えば、「ただのギャル」みたいな曲もあって。ゆるふわギャングのアルバムに入っていてもおかしくない曲だけど、「こういうのもやれますよ」という感じなのかな?
eill 「ただのギャル」は3年くらい前に作ったんですよ。当時、渋谷のVISIONというクラブでよくライブをやっていたんですけど、見た目が今よりもギャルだったせいか、「本当に自分で曲を書いてるの?」って言われることがけっこうあって、それがめっちゃイヤで。そのときの気持ちを曲にしたのが、「ただのギャル」ですね。
松尾 そうか、いろんな時期の曲が入ってるんですね。アルバムのなかでいちばん古い曲は?
eill 「letter...」ですね。もとになってるメロディを書いたのは15才のときなので。
松尾 そんなに若いときに書いたメロディなんですか。じっくり温めていたんですね。10曲目(「片っぽ - Acoustic Version」)は既存曲「片っぽ」のピアノバージョンで、11曲目の「letter...」はギターで聴かせる曲。このあたりは音楽的にも精神的にもディープなところが出てるよね。
eill ありがとうございます。「letter...」はもともと、犬に向けて書いたんですよ(笑)。
松尾 飼っている犬に捧げたということ? いきなりティーンエイジャーっぽくなりましたね(笑)。
eill 歌詞は書き直したんですけどね(笑)。
松尾 では、いちばん新しい曲というと?
eill 「palette」です。
松尾 それをタイトルトラックにしたわけだ。「palette」の歌詞も巧みだよね。
eill ホントですか!? この歌詞、レコ―ディング直前まで書いてたんですけどね(笑)。
松尾 想いを色に例える手法は、いろんな人がやってると思うんですよ。宇多田ヒカルさんの「COLORS」もそうだし、吉田美奈子さんが作詞した山下達郎さんの「DAYDREAM」もそう。決して目新しいやり方ではないんだけど、すごく上手いなと。奇を衒った感じもないし、聴く人の年齢を選ばない、タイムレスな表現を早くも掴んでいる印象もありますね。
eill そう言ってもらえると嬉しいです。
松尾 それでいてドキッとするようなことも書くんですよね。「palette」で言えば、「たった一度きりの人生」。「23」という曲にも「we don’t live forever」というフレーズがあるけど、“人生には限りがあって、しかも1度きり。引き返すこともできない”という真理をわかっているんだなと。死生観というと大げさかもしれないけど、人生のことを考えることはよくある?
eill そうかもしれないです。「MAKUAKE」という曲でインディーズ・デビューしたんですけど、それも“音楽で人生を切り開いていきたい”という思いを込めた曲で。今もそうなんですけど、ラブソングよりも自分と向き合いながら書いた曲が多いんですよね。あと、救いみたいなものを曲に入れたくて。そのことで自分が救われるし、あわよくば聴いてくれる人も救えたらいいなと。
松尾 まずは自分のために曲を作る、と。
eill はい。元気を出したいときに自分の曲を聴いたりするので(笑)。ただ、このアルバムを作っていくなかで、初めて相手(リスナー)の顔が見えてくる感じがあったんです。届けたい人が定まってきたというのかな。
松尾 正直だよね、eillさん。デビューして間もない人が「聴いてくれる人を幸せにしたい」なんて言ってると、「それはウソだ」と思ってしまうんですよ。だって、まだファンの顔なんて見えてないはずだから。
eill 確かに。
松尾 今eillさんが言ったことは、“少しずつファンの顔が見えてきた”ということだよね。ここ数年でファンの存在を意識しはじめて、リスナーに力を与えると同時に、eillさん自身も力をもらっている体感があるんでしょうね。
eill まさに。さっき話に出た「letter...」は、ファンの方から届いたファンレターを読みながら書いた歌詞なんです。さらにバンドのメンバーやチームのみなさんなど、支えてくれる人たち、大切な人たちに向けた歌になっていて。
松尾 僕は「もう手を離しても平気だよ」という歌詞が耳に残っているんですよ。お付き合いしている方なのか、深い信頼関係がある友達なのかはわからないけど、eillさんがアーティストとしてメディアに露出しはじめたことで、取り残された気分になっている人に向けたフレーズなのかなと。
eill ああ、なるほど……。今のお話で思い出したんですけど、ファンの方に「遠くに行っちゃいそうで怖い」と言われたことがあって。そのときに「そんなふうに思わせちゃったのか。誰も置いていきたくないよ」と本気で思ったんです。歌詞を書いているときは意識してなかったけど、そういう気持ちも込められているのかも。
松尾 素晴しいですね。そもそもどうして“letter”だったんですか? SNS時代においては、半分、死語みたいになっている言葉だと思うけど。
eill 私、好きな人には手紙を書くんです。
松尾 そこまでプライベートなこと聞くつもりもなかったんだけど、ずばり核心を答えてくれたね(笑)。そうか、直筆の手紙を書く習慣があるんですね。
eill はい。好きな人だけではなくて、大切なことは手紙で書くようにしているので。返事をもらったことはないんですけど……悲しい(笑)。
松尾 手書きの手紙に対してどう返事を書けばいいのか、わからないのかも。
eill そうなのかな? じつは「letter...」の歌詞も便箋に書いたんですよ。
松尾 それもグッとくる話だなあ。eillさんの歌詞は、実体験にもとづいてるんですか?
eill はい。自分が思っていないこと、体験していないことは歌えないので。
松尾 完全な作り事は一つもない?
eill ないです。
松尾 シンガーソングライターの鏡!実際、どの曲もすごくリアリティがありました。オリジナル曲以外にも竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」のカバーが収録されていますが、この曲は以前から聴いていた?
eill はい。高校生の頃にリバイバルヒットして、いい曲だなと思って。歌詞がすごく好きなんですよ。都会的だし、本当は弱いんだけど、強がってる女性の姿に憧れちゃいます。アレンジをお願いしたYaffleさんにも「歌詞がしっかり入ってくるようなトラックにしてほしいです」とお伝えしました。
リードトラック「いけないbaby」のきっかけになった友達との恋愛トークとは
松尾 リードトラックの「いけないbaby」はアルバムのなかでも際立ってキャッチーでした。
eill 「いけないbaby」は、最初に出てくるメロディがもとになっていて。転調したり、戻ったりして、いろんな言葉やアレンジを当てはめながら、このメロディを何回も聴いてもらう構成になっています。
松尾 それはヒップホップ以降に顕著な作曲法ですね。情報量を増やさず、いいメロディをしっかり聴かせるという。歌詞もすごくシンプル。これはラブソングと言っていいけど、良い意味でわかりやすい曲だと思います。「この気持ちに題名をつける僕を許して」というフレーズも印象的ですね。これも実体験なんですか?
eill そうです(笑)。友達と久しぶりにごはんに行ったときに、「じつはあの子が好きだった」とか「今もずっと好き」とか「結婚する人と本当に好きな人は違うよね」みたいな話で盛り上がって。そのときの気持ちにタイトルを付けるとしたら、「いけないbaby」じゃん!って(笑)。
松尾 なるほど。夕空を“憂空”と書いたり、漢字の表記もおもしろくて。「片っぽ」には“外恋慕(はずれんぼ)”という歌詞があったり、若干、昭和っぽいところも感じたな。
eill え、そうですか(笑)。
松尾 僕も20年くらい前、平井堅さんの「why」という曲を作ったときに、“レインボー”を“恋慕”と表記したことがあるんですよ。eillさんの歌詞も、それと近いところがあるのかなと。
eill 狙ってるつもりはまったくないんですけどね(笑)。本はあまり読まないし、ボキャブラリーもないので。
松尾 いやいや、素晴らしい修辞だと思いますよ。やり過ぎるとリリックではなくてポエムになっちゃうんだけど、そこもしっかり抑えられているし。歌の歌詞は聴いたときに気持ちよくないと意味がないからね。
eill そうですね。
松尾 音の連なりに言葉が伴っているのが歌詞だし、それがアーティストの最大の武器なので。eillさんの歌詞は聴いていて気持ちがいいですよ。
eill そう言ってもらえてホッとしました。あんまり歌詞を褒められたことがないんですよ、私(笑)。
松尾 アルバムのタイトルを「PALETTE」にしたのは?
eill いままでの音楽人生を通して、いろんなジャンルの曲を作ってきたんですよね。ひとつの色に染まれないのはどうなんだろう?と悩んだこともあったんですけど、このアルバムを作ったことで、「伝えたいことはハッキリしているし、それをパレットに乗せるような感覚で音楽を作ってきたんだな」と思えて。そのことは私にとって、とても大きかったんです。自分がやってきたことに自信が持てたし、この先もどんどん色を増やしていきたいなって。
松尾 つまり、このアルバムにはない曲調も今後はやっていくと?
eill はい。パレットの色を増やすように、楽しく音楽をやっていきたいと思います。
松尾 素晴らしい。1stアルバムがこんなにディープでウェルメイドな作品になったわけだから、次の活動はまず、これを超えるアルバムを作ることじゃない?
eill そうですね。私はずっと“自分を超える”ことを続けてきたんです。負けず嫌いだし、自分が作った曲を常に超えていきたくて。以前は「これ以上、曲が作れないかも」と不安になることもあったんですが、このアルバムを作ったことで、そういう感情もなくなりました。「次も絶対いいものを作れるし、作る」と思ってますね、今は。
松尾 “次回作が最高傑作”と思えるのは、プロ向きですね。誰に教わったわけでもなく、いろんなものを持ってるんでしょうね、eillさんは。小さい頃からいろんな音楽を教えてくれた親御さんも応援してるでしょう?
eill はい。いろいろ言われるんですけどね。「この曲、聴いただけじゃ何て歌っているのかわかんない」とか(笑)。
松尾 厳しいんだ(笑)。
eill そうなんですよ。あ、でも、「いけないbaby」を車のなかで流したときは、「いい曲だね」って言ってくれて。こっそりガッツポーズしました(笑)。
CDショップ 予約購入先着特典
※全国のCDショップにて2022年2月2日(水)発売『PALETTE』をご予約・ご購入のお客様に、先着で上記オリジナル特典をプレゼント。 各店舗でご用意している特典数量には限りがございますので、お早目のご予約をおすすめいたします。 ※特典は数に限りがございますので、発売前でも特典プレゼントを終了する可能性がございます。 ※一部取り扱いの無い店舗やウェブサイトがございます。ご予約・ご購入の際には、各店舗の店頭または各サイトの告知にて、特典の有無をご確認ください。
eill、2月2日(水)リリース メジャー1stアルバム『PALETTE』 リードトラック「いけないbaby」 配信シェアキャンペーン決定!
2月2日(水)リリースメジャー1stアルバム『PALETTE』リードトラックのeill「いけないbaby」の配信を記念して、配信シェアキャンペーンが決定! 下記対象ストリーミングサイトにて「いけないbaby」を聴いて、TwitterもしくはInstagramでハッシュタグ「#eill_いけないbaby 」をつけて、感想とともにシェアしてくれた方の中から、抽選で10名様に「eillオリジナルブランケット」をプレゼント! たくさんのご応募お待ちしております!
応募期間 1月19日(水)AM0:00~2月2日(水)23:59
対象楽曲 eill「いけないbaby」
対象ストリーミングサービス Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music、dヒッツ、mora qualitas
プレゼント内容 「eillオリジナルブランケット」
抽選で10名様
プレゼントのお届け 2022年2月下旬頃予定
応募方法
1 対象のストリーミングサービスでeill「いけないbaby」へアクセス
2 楽曲ページ内にあるページ内にある「・・・」ボタンをタップ→「曲を共有/シェアする」などを選択→TwitterまたはInstagramストーリーズを選択。
3 楽曲ページのURLがTwitterまたはInstagramストーリーズの投稿画面に表示されたら、ハッシュタグ「#eill_いけないbaby 」をつけて、感想とともにシェア。 ※Instagramストーリーズへの投稿の場合、スタンプアイコンから「@メンション」を選択し、「@eill_info」と「@_eill_」をつけてシェア。
4 eillのTwitterアカウント(@_eill_) またはInstagramアカウント(@_eill_) と、eill infoのTwitterアカウント(@eill_info) またはInstagramアカウント(@eill_info) をフォロー。
5 最後にシェアした画面をスクリーンショットしたものをeill infoのTwitterアカウント(@eill_info)またはeill infoのInstagramアカウント(@eill_info)に送信して応募完了。
注意事項 ・ご当選者様には、eill infoアカウント(Twitter:@eill_info / Instagram:@eill_info)よりダイレクトメッセージで当選のお知らせをご案内いたします。必ずeill infoアカウントのフォローをお願いいたします。 ・Twitter、Instagram共に、鍵付きのアカウントの方は鍵を外してキャンペーンにご参加ください。キャンペーンハッシュタグを検索してもツイートが表示されない場合、ご応募いただいていても無効となってしまいます。 ・法令または公序良俗に反する内容や他社を誹謗中傷する内容、第三者の知的財産権に抵触ないし侵害する内容は投稿しないようお願いいたします。 ・本キャンペーン利用に関する通信費は、応募者ご自身のご負担になります。 ・厳正なる抽選を実施の上、ご当選者様を決定させていただきます。 ・当選、抽選結果に関するお問い合わせお答えいたしかねます。予めご了承ください。 ・当選権利の譲渡はできません。 ・賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。 ・ご当選の際、長期不在や住所不明でお届けできなかった場合、当選権利を無効とさせていただきます。 ・個人情報の取り扱いにつきまして、ご入力いただいたお客様の個人情報は弊社にて適切に管理し、当落および問い合わせ対応にのみ使用させていただき、それ以外には使用いたしません。
2月2日(水)リリース メジャー1stアルバム『PALETTE』 リードトラック「いけないbaby」 先行配信記念! LINE トーク&プロフィールBGM キャンペーン開催決定!
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応募対象 LINE MUSICにてeill「いけないbaby」(1曲)をお聴きいただき、
下記応募手順に則りご応募いただいた方
応募期間 1月19日(水)AM0:00~2月2日(水)23:59
対象楽曲 eill「いけないbaby」
対象ストリーミングサービス LINE MUSIC
特典 eillサイン入り未公開画像(いけベビver.) 応募者全員
応募方法
応募条件 ・LINEのアカウントをお持ちの方
・下記注意事項に同意いただける方
その他の注意事項 ※ご応募者様には、eill infoアカウント(Twitter:@eill_info / Instagram:@eill_info)よりダイレクトメッセージで「eillサイン入り未公開画像(いけベビver.)」の画像をご送付いたします。必ずeill infoアカウントのフォローをお願いいたします。 ※eillのオフィシャル「eill info」アカウントをフォローしていただかないと当選DMをお送りできませんのでご注意ください。 ※本キャンペーン参加に際しての通信費はお客様のご負担となります。 ※個人情報の取り扱いにつきまして、ご入力いただいたお客様の個人情報は弊社にて適切に管理し、当落および問い合わせ対応にのみ使用させていただき、それ以外には使用いたしません。
eill、2月2日(水)リリース メジャー1stアルバム『PALETTE』 配信シェアキャンペーン決定!
2月2日(水)リリースメジャー1stアルバム『PALETTE』の配信を記念して、アルバム収録楽曲全曲(12曲)を対象にした配信シェアキャンペーンが決定!
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応募期間 2月2日(水)AM0:00~2月16日(水)23:59
対象楽曲 eill『PALETTE』収録楽曲全曲(12曲)
対象ストリーミングサービス Apple Music、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、LINE MUSIC、Rakuten Music、RecMusic、Spotify、YouTube Music、dヒッツ、mora qualitas
プレゼント内容 「eillサイン入りポスター」
抽選で3名様
プレゼントのお届け 2022年3月上旬頃予定
応募方法
1 対象のストリーミングサービスでeill『PALETTE』収録楽曲12曲の中から自分の好きな楽曲へアクセス
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2月2日(水)リリース メジャー1stアルバム『PALETTE』 配信リリース記念! LINE トーク&プロフィールBGM キャンペーン開催決定!
LINE MUSICで『PALETTE』の収録楽曲(12曲)のうちご自身の推し曲をLINE トークBGMまたはプロフィールBGMに設定していただき、ご応募頂いた方全員に『eillサイン入り未公開画像(PALETTEver.)』をプレゼント! 対象楽曲をLINEのトークBGMまたはプロフィールBGMに設定し、その設定画面のスクリーンショットしていただきTwitterまたはInstagramにて@eill_info宛にスクリーンショット画像と「eillサイン入り未公開画像(PALETTEver.)応募」と記入したDMをご送付の上ご応募ください。
応募対象 LINE MUSICにてeillメジャー1stアルバム『PALETTE』の
収録楽曲いずれかをお聴きいただき、
下記応募手順に則りご応募いただいた方
応募期間 2月2日(水)AM0:00~2月16日(水)23:59
対象楽曲 eillメジャー1stアルバム『PALETTE』の
収録楽曲いずれか
対象ストリーミングサービス LINE MUSIC
特典 eillサイン入り未公開画像(PALETTEver.)
応募者全員
応募方法
応募条件 ・LINEのアカウントをお持ちの方
・下記注意事項に同意いただける方
その他の注意事項 ※ご応募者様には、eill infoアカウント(Twitter:@eill_info / Instagram:@eill_info)よりダイレクトメッセージで「eillサイン入り未公開画像(PALETTEver.)」の画像をご送付いたします。必ずeill infoアカウントのフォローをお願いいたします。 ※eillのオフィシャル「eill info」アカウントをフォローしていただかないと当選DMをお送りできませんのでご注意ください。 ※本キャンペーン参加に際しての通信費はお客様のご負担となります。 ※個人情報の取り扱いにつきまして、ご入力いただいたお客様の個人情報は弊社にて適切に管理し、当落および問い合わせ対応にのみ使用させていただき、それ以外には使用いたしません。
eillメジャー1st ALBUM『PALETTE』配信リリース記念 LINE MUSIC再生キャンペーンの開催決定!
eillメジャー1st ALBUM『PALETTE』の配信リリースを記念して、LINE MUSICにて再生キャンペーンの実施が決定!
LINE MUSICにて、eillをメジャー1st ALBUM『PALETTE』の収録楽曲12曲のうちいずれかを300回以上お聴き頂き、下記の手順でご応募頂いた方の中から、抽選で合計10名様を“eillオンラインミート&グリート” にご招待!
たくさんのご応募お待ちしております!
応募対象 LINE MUSICにて
eill『PALETTE』収録楽曲12曲のうち
いずれか1曲を300回以上お聴きいただき、
下記応募手順に則りご応募いただいた方
応募期間 2021年2月2日(水) 0:00 ~ 2月16日(水) 23:59
対象楽曲 eill『PALETTE』
対象ストリーミングサービス LINE MUSIC
特典 eillオンラインミート&グリートご招待
10名様
eillオンラインミート&グリート実施日 2月22日(火)20:00〜21:00間予定
コミュニケーション時間 お一人様につき30秒程度予定
当選発表 ご当選者様には、2月19日(土)正午頃、
eill infoアカウント(Twitter:@eill_info / Instagram:@eill_info)より、
ダイレクトメッセージにて当選のお知らせをご案内いたします。
※ご当選の際、当選通知後3日以内(11月29日(月)正午まで)にご返信頂けない場合、当選権利を無効とさせていただきます。
応募方法
1 LINE MUSICにて、eill『PALETTE』収録楽曲12曲のうち1曲を再生する。 ※フルサイズでの再生にてお楽しみ下さい。 ※「LINE MUSIC」のアプリをお持ちでない方はインストールしてください。
App Storeはこちらから :https://apps.apple.com/jp/app/line-music-yin-le-wenki-fang/id966142320
Google Playはこちらから :https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.linecorp.linemusic.android&hl=ja
※ ダウンロードしての再生(オフライン)でも、機内モード中の再生でも、フル尺で再生していただければ、オンライン時に再生回数として追加され、再生回数カウント対象となります。
2 LINE MUSICアプリ内の [ランキング] → [お名前 Play TOP 50] にて、ご自身の選択した楽曲の再生回数を確認し、スクリーンショットを撮影。※「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」は、LINE MUSICの「トップページ」の下部にある「ランキング」をタップ → ランキングページを下にスクロールすることにより確認することができます。
※「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」とは?直近3ヶ月間で自分が再生した楽曲を再生数が多い順に表示したリストです。
「(あなたのお名前)’s Play TOP 50」が表示されない方は、LINE MUSICでの直近3ヶ月間の再生曲数が20曲未満か、LINE MUSICのアプリが最新バージョンにアップデートされていない可能性があります。また、ランキングは翌日反映、1日1回/不定期に更新され、1回の再生秒数が短いと1再生とカウントされない場合があります。
詳細はこちら ⇒ https://help2.line.me/LINEMusic/ios/pc?lang=&contentId=20010255
※本キャンペーン参加に際しての通信費はお客様のご負担となります。
3 TwitterまたはInstagramにて、eill(@_eill_)及びeill info(@eill_info)の両アカウントをフォローしてください。その後、②にて撮影したスクリーンショットに、ハッシュタグ「#eill_PALETTE_LINEMUSIC」を付けてTwitterタイムラインまたはInstagramフィードorストーリーズへ投稿してください。※Instagramストーリーズへの投稿の場合、スタンプアイコンから「@メンション」を選択し、必ず「@eill_info」をつけてシェアしてください。シェアしたTwitterまたはInstagramストーリーズをスクリーンショットした画像をeill info(@eill_info)へDM(ダイレクトメッセージ)で送信するようお願い致します。
※必ず、eill本人アカウントとeill infoのアカウント両方をフォローしてください。
※Twitterフリート及びInstagramストーリーズへの投稿は対象外とさせていただきます。
※投稿時の注意LINEのプロフィールページをスクリーンショットしてそのまま投稿すると、LINE ID等の情報が一般に公開されてしまいます。画像を切り取るなどの加工をして、公開されても問題ないスクリーンショットを投稿してください。
注意事項 ※LINE MUSICのアプリが最新バージョンであるかご確認ください。 ※再生回数は翌日反映(時間不定期)されます。キャンペーンに応募できる対象は11月24日(火)の再生分までとなります。 ※ご当選者様には、eill infoアカウント(Twitter:@eill_info / Instagram:@eill_info)よりダイレクトメッセージで当選のお知らせをご案内いたします。必ずeill infoアカウントのフォローをお願いいたします。 ※eillのオフィシャル「eill info」アカウントをフォローしていただかないと当選DMをお送りできませんのでご注意ください。 ※抽選結果は、当選者の方のみにご連絡致します。 ※当落に関する質問は一切お受けできませんので、予めご了承の上ご応募下さい。 ※当選の権利は当選者様ご本人のものとし、換金・譲渡はできません。 ※本キャンペーン参加に際しての通信費はお客様のご負担となります。 ※ご当選の際、当選通知後3日以内(2月21日(月)正午まで)にご返信頂けない場合、当選権利を無効とさせていただきます。 ※個人情報の取り扱いにつきまして、ご入力いただいたお客様の個人情報は弊社にて適切に管理し、当落および問い合わせ対応にのみ使用させていただき、それ以外には使用いたしません。
TRACK LIST
CD
01.いけないbaby(LINEマンガ『ラブミーテンダーにさようなら』オフィシャルPVソング) 02.ここで息をして(TVアニメ『東京リベンジャーズ』エンディング主題歌) 03.23(ABEMA『私の年下王子さま 100人の王子編』主題歌) 04.palette(「アクエリアス」TVCMソング) 05.hikari(フジテレビ月9ドラマ『ナイト・ドクター』オリジナルナンバー) 06.花のように(マルイ『21年夏・HANABI FLOWERS』インスタレーションテーマソング) 07.プラスティック・ラブ(映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』主題歌) 08.ただのギャル 09.honey-cage 10.片っぽ – Acoustic Version 11.letter… 12.HARU(東京通信大学2021年度CMタイアップソング) 13.ここで息をして – Extended Version
※M13.ここで息をして - Extended Versionはパッケージにのみ収録
Blu-ray
eill Live Tour 2021「ここで息をして」 from 2021.08.13 Zepp DiverCity
01.hikari 02.MAKUAKE 03.FUTURE WAVE 04.プラスティック・ラブ 05.((FULLMOON)) 06.Night D 07.ONE
08.FAKE LOVE/ 09.ここで息をして 10.special girl 11.片っぽ 12.SPOTLIGHT 13.20 14.踊らせないで
EN1. 花のように EN2. 2025
01.hikari 02.MAKUAKE 03.FUTURE WAVE 04.プラスティック・ラブ 05.((FULLMOON)) 06.Night D 07.ONE 08.FAKE LOVE/
09.ここで息をして 10.special girl 11.片っぽ 12.SPOTLIGHT 13.20 14.踊らせないで EN1. 花のように EN2. 2025
MUSIC VIDEO
VIDEO
いけないbaby
VIDEO
ここで息をして
VIDEO
hikari
VIDEO
花のように
VIDEO
プラスティック・ラブ
VIDEO
23
LIVE
2022.2.2 (Wed) 東京・渋谷WWW Open 18:00 / Start 19:00
一般チケット(税込) スタンディング 2,200円(立ち位置指定)+1drink
2022.2.6 (Sun) 東京・豊洲PIT Open 17:00 / Start 18:00
2022.2.11 (Fri) 大阪・なんばHatch Open 16:30 / Start 17:30
2022.2.12 (Sat) 名古屋・DIAMOND HALL Open 17:00 / Start 18:00
チケット料金(税込)TICKET:6,050円 +1drink
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PROFILE
東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。アーティスト名は北欧神話に登場する癒やしの女神「エイル」に由来。癒やしの力は音楽にも宿るという思いが込められている。15 歳から歌い始め、同時に PC で作曲も開始。2018 年 6 月にシングル「MAKUAKE」でデビュー、10 月にミニ・アルバム「MAKUAKE」を発表。2019 年 11 月に“イヤフォンで聞けるダンスミュージック” をコンセプトに制作した1st AL「SPOTLIGHT」をリリース。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、NEWS、 テヨン(ex 少女時代)、EXID 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加。 2020 年11 月に発表した2nd ミニ・アルバム「LOVE/LIKE/HATE」は、自身の音楽制作の原点でもある愛情と憎しみをテーマに制作。 2021 年4 月にTV アニメ『東京リベンジャーズ』のED 主題歌に起用されたメジャーデビュー第一弾シングル「ここで息をして」をリリースし、Apple Music のJ-Pop ランキング世界50 カ国でトップ10 入り、iTunes Store J-Pop ランキング世界11 カ国でトップ10 入りするなど国内外問わずに人気を集めた。メジャー2nd シングル「hikari」はフジテレビ系月9ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして起用され、2021 年9 月公開の映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」ではアレンジに音楽プロデューサーのYaffle を迎え入れた竹内まりやの名曲「プラスティック・ラブ」のカバーで主題歌を担当している。さらに2019 年リリースの「20」の続編となった5th シングル「23」はABEMA「私の年下王子様 100 人の王子編」に主題歌として起用された。 2022年2月2日には、メジャー1st ALBUM となる「PALETTE」のリリース。収録曲の「palette」は「アクエリアス」のTVCMソングに起用されている。